二 分 法

xについての方程式を近似的に解く方法の一種です。
詳しく説明するとですね。。。いいや。詳しくはウィキれ。
(xの式)=0
= 0

設定
   下限 〜 上限

xについて解きます。
設定の下限〜上限の範囲で一番小さい答えしか答えてくれません。
式の書き方
  • 全て「半角英数」で書きます
  • 四則 +-*/ 「掛ける」と「割る」だけ注意
  • 2x → 2*x  数学だと*を略したりしますが、しないで。
  • xのn乗 → pow(x,n) もちろんx*x*…と書いても構いません。
  • xの正弦 → sin(x) 2xの余弦 → cos(2*x)  かならず()を付けます
  • Arcsin → asin(x)
  • 円周率 → pi
  • ネイピア数(自然対数の底) → e
  • 絶対値 → abs(x) 数学では|x|と書くアレです。absoluteの略だと思ふ
  • 対数 → log(x) 底はeだったと思ふ
  • シグマ → そんなの無いです。
  • 定積分 → そんなに甘くねえぞ。

  • x2-3x+(2/x) → pow(x,2)-3*x+2*pow(x,-1)  1/xはxの-1乗

  • 読み方の注意
    表示されてる答えの読み方
    rem → r10m (r*10のm乗)
    例) 3.14e5 → 3.14*105
    例) 1.23456e-12 → 1.23456*10-12 ≒0

    更新履歴
    
    2008-05-28
    IEで動かないのを直した。
    startっていう関数は作っちゃ駄目なんですね。
    
    2008-05-25
    バグ発見。直した
    
    2008-04位
    完成