- マンデンブロ曲線(集合)について説明すると、 ある複素数Cについて 複素数Z=0;として ・Z*Z+CをZに代入するという反復試行を繰り返す。 ・Zが収束か振動する時、複素平面上で、点Cの位置を プロットする。(黒点を打つ) ・収束・振動を判断する為に本プログラムでは3010回ほど 先の反復試行(D)を繰り返してZの絶対値が2以上の時、 発散と判断した。絶対値2以上の複素数は何故かもう発散 するらしい。確かめたわけではないが。 ---- 12/15 同年 点の密度を高くした。Firefoxで見れないことに初めて気づいたので直した。 10/23 同年 反復試行Dを30回繰り返すのを軽量化の為に15回に減らし、canvasの横幅を二倍に拡大、ドットの間隔を4/5倍。 08/21 '08 作成・完成